日新酒類について

当社は、古くは江戸時代末期より日本酒の製造を行い、その伝統の技術を承継させるとともに進化させてまいりました。
社名に冠した「日々新たなり」という言葉を社訓にし、日々成長しながらより良い商品造り、より良い組織づくりと盤石な経営基盤の確立を現状に満足せずに挑戦し続け、また大手メーカーが価格力をもった価格競争の激しい商品・市場から脱却し、高付加価値のこだわり・個性の強い商品を製造・販売するなど、中小酒造メーカーでしかできないことを模索し業績の向上に力を注いでいます。
また昨今はクラフトジンが注目されており、当社においても徳島の農産物を活かした特徴のあるジンを製造・販売し、各所から高い評価をいただいています。

国内では、少子高齢化が進み、成人人口の減少していくなかで、酒類の消費量は減少傾向にあります。ただ、海外に目を転じると日本酒や日本産ワインへの注目が集まり、ビジネスチャンスが多くあります。また、国内の市場に対しても、工夫を凝らした商品や販売手法等で業績を伸ばす酒造会社が多くあります。
酒類小売の規制緩和で、いわゆる町の酒屋さんが姿を消していく一方で、ドラッグストアやコンビニ、スーパーマーケット等、どこでもお酒が買える現在、メーカー同士の競争激化、商品のライフサイクルの短期化に対して、価格差だけでない個性のある、高付加価値の商品を開発し販売していく姿勢がますます重要になってきています。
また、大手物流には乗らないニッチな商品にも対応できる、中小企業ならではの小回りの良さも求められています。

求める人物像

当社が求める人物像として、以下が挙げられます。

○当社の社訓である、「日々、新たなり」を体現できる、向上心を持った方
○何事も積極的で前向きな方
○人とのコミュニケーションを大切にできる方

入社後は、多くの得意先との商談の中で、今求められているニーズや流行を敏感に察知することで、新しい商品の開発のヒントや既存商品の改善点などが見えてきます。
日々の業務の中で、絶えずそういった嗅覚を鋭敏にしておくことが必要です。
そのためには、日頃の得意先とのコミュニケーションを大切にし信頼関係を醸成しておく必要がありま